夫の病気

2008年11月28日 (金)

医療費控除、年末調整で出来ますか。

年末調整に関するお尋ねの電話が、日増しに多くなって来ました。

今日も、「医療費控除、年末調整で出来ますか?」という、お尋ねが有りました。

で、「年末調整では、出来ないので、来年、確定申告で控除を受けて下さい」とお答えしました。

あと、生計を一にする家族の分の医療費一緒に出来る事と、10万円以上か、所得の5%以上、例えば、150万円なら7万5千円以上医療費があれば、控除が受けられる旨、ご説明しました。

以前、この医療費控除に関して知識不足で、失敗した事が有ります。

個人の確定申告で、住宅取得控除があり、所得税額が0円だったお客様の事です。

20万円程の医療費の領収書も申告の資料に有ったのですが、住宅取得控除ですでに、所得税0円だったので、医療費控除をしませんでした。

すると、お客様の方より、「住民税は住宅控除が無いので、医療費控除をして下さい。」と指摘されました。

幸いまだ申告書を提出していなかったので、急いで申告書作成し直しました。

最近はネットで何でもすぐ検索出来るし、お客様も何でも良くご存知です。

お客様に間違いを指摘されないよう、勉強しておかなくては…ね。

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2008年2月19日 (火)

3度目の脳出血

木曜の夕食の時、夫がお茶碗を床に落っことしてしまいました。落ちたご飯を拾い、新しく入れ替えようと、夫に「ご飯、どの位入れる?」と聞くと、分けの分からない返事をします。

「なに、いっとん、おかわりどんだけいるんか聞いてんのやろ!」って、私は怒り口調。またしても、夫は、分けの分からない返事…。そして、目の焦点が定まらない。これは、もしかして、また…?

焦せり、手が震えるなか、なんとか血圧を測ると、160ぐらいで、今までみたいに、高くはないし…。でも、やっぱり、意識がおかしい。透析をしている病院にとにかく駆けつけ、脳のCTを取って貰うと、左の頭頂部の当りに、1cmの脳出血が見つかりました。

昨年の11月に2度目の脳出血を起こして、今回で3度目。血圧が、188あり、とにかく血圧を下げる点滴をし、紹介状を書いて頂いて、救急車で、昨年入院した病院へ。その時には、血圧が200になっていました。

救急救命センターで、血圧を下げる点滴や、痙攣止めの点滴をして貰い、夫は今は、回復出来ました。明日には、一般病棟に上がれそうなので、やっと、ひと安心です。

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2008年2月11日 (月)

透析治療の夫を迎えに

夫は、今、月・水・金と週3回の透析治療を受けています。

今日は祭日で、私の仕事が休みなので、(余りにも仕事溜まり過ぎで、3時間ほど休日出勤して、一人で仕事してたけど)夫の透析している病院に迎えに行きました。

夫が透析している病院の透析室は、旧館の2階の、廊下をまっすぐに少し行って、角を曲がって、そこからまただいぶん奥に行った、突き当たりに有ります。

透析用のベッドは40床有って、常時35人位、透析を受けます。夫は、今は3時から、3時間半の透析をしています。

窓越しに見える透析室は、ベッドは見えず、機器に付いた黄緑色のランプがずっと並んで見えて、とても綺麗で、まるで宇宙ステーションみたいです。その、機器の下で、どのベッドでも、血液がグルグル回っているなど、到底思えません。

2年半前、初めて夫が透析する日、傍で見せて貰いました。夫の左腕から出た血液が、管を通り、ダイアライザーの中でろ過されて、また左腕から戻ります。透析をするために、静脈と動脈をつなぐ、シャントという手術もしました。

一人、また一人と透析の終わった人が、部屋から出てきました。全然平気で出てくる人や、しんどい、しんどいと言いながら出てくる人や、色々です。

夫も出てきました。前回迎えに来た時は、戻したり、「頭が痛い」とか言うので、念のため、CT取ったりして、心配しました。

今日は、元気そうなので、ホットしました。

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2007年12月 7日 (金)

ただの飲み過ぎと思った最初の脳出血

脳出血を起こした夫は、明日退院出来る事となった。2度、脳出血を起こしながら、ほとんど後遺症が残らずにすんだのは、奇跡に近い。2度とも、人のいる所で起ったのが、まず、さいわい、なのだろう。

平成16年3月、1度めの脳出血の時、夫は48歳。少年野球のコーチを終えた、日曜日の夕方。コーチ仲間と、居酒屋にいた時に、それは起こった。夫は、一瞬だけ、意識がなくなり、口から泡を吹いていたらしい。コーチの中に、身内で、脳出血を起こした時を見た事の有る人がいたので、すぐに救急車を呼んで下さり、救急隊員に、地域で評判の良い脳外科に搬送してくれるよう、言って下さったのだ。

私の方は、スポーツクラブで泳いだあと、とても爽やかな気分で自転車で家に向かっていた。その時、携帯に、夫が救急車で運ばれる連絡が入った。大急ぎで、救急車の止まっている場所に行く。

ちょうど、夫は救急車に乗り込む所。なんと、夫は笑いながら、しっかり歩きながら、「こんな、たいそうにしてもらわんでも、ええで。」と言いながら、救急車に乗込んだ。私は、全然事情が分からず、「余りお酒強くないのに、急に飲んで、気分が悪くなっただけやろ。おおげさな…。」と思っていた。救急車の中で、救急隊員の方が2度も私に「奥さんですか?」と尋ねてきた。私が夫の事を少しも心配せず、冷たい視線を浴びせていたからだろうか?

脳外科に着いて、診察室に入ったとたん、夫は、意識が無くなり、けいれんが起こってきた。脳のCTを取ると、脳出血が見つかった。そのまま、10日間の入院となったが、幸に後遺症が残らずに済んだ。最初に、脳出血を疑い、救急車を呼んで下さった、コーチの方に本当に、感謝している。たぶん、私が見ていたら全然わからず、そのままにしていて、もっと大きな出血が起こっていたかも知れないと思うと、ゾッとする。

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